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2021年05月29日
物件探しのヒント その9
・間違いだらけの相談役利用法

はじめて住まいを購入する人がよく犯す間違い、それが相談役の使い方です。

一生に一度か二度しか経験することのないマイホーム購入、ついつい気合が入ってしまう、そんな気持ちも良くわかります。
悪徳不動産屋にダマされないようにしよう、変な物件をつかまされないようにしようと、相談役に救いを求めるのです。

ただ、相談役といってもそのパターンはいろいろ。
それぞれの両親にはじり、兄弟姉妹や、友人、知人、ただ単に以前不動産を売買したことがあるというだけの人から、ゼネコンや建設会社に勤めている人、これから住宅の建築を頼む工務店の人や建築家まで、相談役といっても千差万別です。

時には「何でこの人に相談するんだろう…?」と首をかしげたくなるような相談役までいます。
それほど「いざ購入」となると不安な気持ちになるのでしょう。
ただ、相談役を利用する人はほとんどの方がその利用法を間違えています。

間違えている人のパターンは、まず自分たちで情報収集を始めます。
その後、何件か物件を見て、最終的に自分たちの気に入った物件を見つけます。
そして最終確認として相談役にその物件を見てもらい判断を仰ぐというパターンです。

その結果、相談された相談役は相談役の威厳を保つため?もしくはあとで責任を押し付けられないようにするためにせっかくあなたが苦労して探した物件の「アラ」を探すことになるのです。

はっきり言って、どんな物件でも「アラ」を探せばひとつや二つはでてきます。
金額が安いからとか高いからではなく、100点満点の物件は存在しないからです。

そして「アラ」を指摘された人はなんとなく不安になり今までの苦労を無にしてしまうのです。
通常、これを2、3回繰り返します。

最終的には「一番最初に購入しようと思った物件が一番よかった…」などと心に後悔を残しながら妥協した物件を購入することになるのです。

相談役を利用することが悪いといっているのではありません。
その順序と方法が間違っているケースが多いのです。

もし、お客様が自分たちの判断では自信がないとお考えなら、先ず最初に相談役として相談する人にじっくり購入の際のポイントをレクチャーしてもらうことが先決です。
どこを注意したらいいのか、どんな物件は購入したらいけないのか等々、相談役に徹底的に質問することが必要です。
ただ、質問するとわかるのですが、お客様が相談役として心の支えにしようとしている人は実は大した知識がないということに気付いてしまうことも往々にしてあります。

知識や経験自体がかなり古いもので今では通用しないことやお客様の方が知識的には上だったりということがあるのです。
そりゃそうです。お客様はこれから自分の家を探そうとしているのですから、情報も知識も最新のものを真剣に収集しているのです。
相談役が現役の不動産仲介業者でもないかぎり通常はお客様の方が知識も情報も上なのです。

また、最終決断の時に相談役を現地に連れて行ったり、相談役に購入の判断を仰ぐ必要がある場合は、物件探しの段階から相談役を一緒に連れていくか、さもなければお客様が見た物件の資料や写真をまめに相談役に送ることが必要です。
そうしないと相談役に現実(現在の不動産市況)が伝えられません。

これは土地を購入して建物を建築家や工務店に建ててもらう人にもいえます。
建築家や工務店といっても建物に対してはプロですが不動産取引に対してはほとんど素人といっても過言ではありません。
お客様が選んだ土地にプランを入れてもらったり、見積りを作ってもらう分には問題はありませんが、この土地を購入すべきかどうかの判断を仰ぐのには無理があります。

それでもどうしてもというのなら、最初から工務店なり建築家に土地も探してもらったほうが賢明です。2、3候補地を選んでもらいそれに対してお客様が判断すればいいのです。

相談役を頼むことは決して悪いことではありません。
ただ頼む人や相談役に相談する順序を間違えるとかえって遠回りをすることになります。
正直、遠回りをしている人をいっぱい見てきました。

今一度、ご自身に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか…
 
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